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今日は10度を超えて、暖かいペコ地方。
しかし一転、来週は雪マークが並んでるんです。
信じられない!

三寒四温かぁ。
ペコ地方は、五寒一温くらいだけどね ( ̄▽ ̄;)
こうして春は少しずつやってくるのだよねぇ。
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さて、ペコさん。

先週は、気圧や気温の激しい変化で、耳も傾いた。と書きました。
前回の写真 ( ̄▽ ̄)
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今まで、耳の汚れってあんまりなくて、
だのに、耳が傾くんです!と病院で訴えると、
汚れてもいないのに病院で耳洗浄されちゃって、
とっても理不尽に感じていたのです。


これは、以前の写真。
この時も、翌朝には元に戻った。と思う。
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だ・か・ら
気圧の変化で耳が傾く。っていうのは、
ペコ仕様なのだーっ!ヾ(。`Д´。)ノ

そう息巻いていたのですが・・・。


今回の傾きは、2日たっても戻らず ( ̄▽ ̄;)
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これはおかしい。と、耳をペンライトで照らしてのぞくと・・・


けっこうな勢いで汚れてるジャマイカ!( ̄◇ ̄;)
数日前、念のためと思って見たときは、こんなに汚れてなかったのに( ̄◇ ̄;)



なんだ・・・。
今回は、気圧じゃなくて、耳が汚れてるんじゃないか・・・
私の勘って一体・・・orz


そんなわけで、イヤークリーナー注入したり、
コットンで拭いたりしましたが、
所詮、私のホームケアテクニックです。
このまま悪化しちゃいけない。ってことで、
病院へ行ってきました。

先生は、慣れた手つきで、鉗子を何度も取り替えながら、
グリグリと奥まで掃除してくれました♪

私は顔の前でほっぺを挟みながら、声をかけました。
ペコは、しかめっ面しながらも、ずっと私を見つめたまま。
唸ったり、口を開ける素振りは全くなく、最後までよく頑張りました!


10日後に再診ってことで、点耳薬を処方されました。


写真は、本文と関係なし ( ̄▽ ̄)
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点耳薬さすの、苦手なのよね・・・


柴犬の耳って立ち耳だから、中まで見えやすいと思ったら大間違いで、
入口付近にモフモフした耳毛が生えてるから、
グイ!っとひっくり返さないといけないんだよねぇ。

モタモタしてると、何すんの!?って、
お口が出そうになっちゃったりね ( ̄▽ ̄;)


先生の手つき見てると、とても素早かったな。
素早く耳をグリっとめくって、プチュっと落とす。
あまりの素早さに、何されたかわからないんじゃないかなぁ。

そんなわけで、この1週間。頑張りましたよ。点耳薬。


まずは、犬友さんに教えてもらったように、
点耳薬を温めます。
どうやって温めるのかと言いますと・・・

点耳する前に、下着に挟んでおくのです ( ̄▽ ̄)
すると、ほどよく人肌に温まる ( ̄▽ ̄)

さした時のヒヤっ!とした感じが、緩和されるよね♪

で、病院の先生のように素早く、素早く・・・。
ハイハイ♪いい仔ね~♪と言いながら、
グリ!っとめくって、狙いを定め、プチュ!
そして、素早く用意しておいた、チーズを口に ( ̄▽ ̄)


なんと、
あんなに苦手だった点耳が、あっけなくできちゃった!ヽ(゚∀゚)ノ
あっさりすぎて、私が拍子抜けたよ。


傾きもすっかり治りました♪
あ。この写真じゃ、わからないね ( ̄▽ ̄)
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ペコのように、身体を触られるのが、好きじゃない子には、
やっぱり普段からのコツコツ。必要だと思いました。

ガッチャエクササイズ応用編 (私は社会化のドッグトレーナー)


いつも、喉元過ぎれば熱さを忘れる。になっちゃうから、
耳が治っても、コツコツ続けようっと♪ヽ(゚∀゚)ノ


それから、もひとつ、マメ知識。

イヤークリーナー。
容器が大きいから、それだけで警戒しちゃいます。

これも犬友さんに教わったのですが、
コットンにヒタヒタになるくらい染み込ませて、
耳の中でギュっと絞る。

これならペコでも大丈夫♪ヽ(゚∀゚)ノ


今回のことで、教訓。


耳が傾く=気圧


決めつけはいけませんね。

森を見て木を見ず。
木を見て森を見ず。

精進、精進なのだ。


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昨日の続きです♪


自律神経?で閃いて、
こちらの本を読んだのですが。

壊れた脳も学習する      (角川ソフィア文庫)壊れた脳も学習する     (角川ソフィア文庫)
(2011/02/25)
山田 規畝子

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高次機能障害←wiki

その症状は多岐にわたり、
記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの認知障害等で脳の損傷部位によって特徴が出る。
損傷が軽・中度の場合には核磁気共鳴画像法(MRI)でも確認できない場合がある。
その障害は外からでも分かりにくく自覚症状も薄いため隠れた障害と言われている。



くんくん♪
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著者の山田氏は、自らが医師であったという立場から、
病院での検査や診断、治療、サポートについて、
病気の内側から感じていることを伝えてくれています。

で、こちらの本に「てんかんの条件」という記述があります。

山田氏も、てんかん発作が起きることがあり、
それが、季節の変わり目。特に冬に、
「脳のご機嫌が悪い」状態になるんだそうです。


山田氏の「てんかんの条件」を、簡単にまとめますと・・・。

単純に言うと脳、特に傷のある方の脳が、
過剰興奮状態になってはいけないということが基本。

この、過剰興奮というのは交感神経優位状態ということで、
例えば体が冷えたという情報が入れば、
身体を自分で温めなければということになり、
脳は闘いモードになり、交感神経が興奮します。

そこに、同時に存在してほしくない悪条件が、強い空腹。

脳を動かす血糖の低下により、
何か食べ物を得なくてはならないという戦闘モードに入ります。
もし野生動物なら狩りに出かけなくてはなりませんから、
交感神経のエンジン全開の状態です。

それじゃ、空腹を満たそうと、温かい飲み物を飲む。
すると今度は急に腸管が過剰刺激状態になって、
吐き気が起こったり、下痢がおこったりして、
その刺激自体が脳を刺激して、直接てんかんを誘発することもある。


おやつキャッチ!
こんなのは、過剰興奮じゃないよ♪ヽ(゚∀゚)ノ


キターー!
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キャッチ!!
なんて品のイイおやつキャッチなんだ! ( ̄▽ ̄)
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・・・で、これを読んで、ピカン!としたのですよ。


ペコの①~⑤の条件に当てはまってますのです。

①気温が低い日。
②気圧が急激に下がって、それが急激に上がる日。
③寒い朝の寝起き。
④寒い日に、散歩から帰って、一息ついて、眠りにつく時。
⑤私が仕事から帰った時。


ん?よんだ?
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私が仕事から帰った時。
「今、目が覚めました♪」な顔で、ぼんやりしているペコです。
頭をユラユラ~とさせることもあったり。


お母さんキター!って感じの、
いきなりの過剰な興奮ではなくても、
それまで寝ていたのが、
さて、これから散歩♪という準備状態に入るのかな?


著者の山田氏は、
こうした観察による状態の変化を医師に言っても、
それがどうした?になってしまう場合が多い事を嘆いています。

病気を観察する力は、医学知識の有無だけで決めつけられない。
本当は、患者さんの方が、医師やセラピストの知らないことを、
山ほど知っているかもしれない。と。


てんかん発作に向かって、これはまずい!と感じる前兆は、
まず最初に口腔内に感じるんだそうです。
口の感覚、味覚の感覚がない。ような。


ペコも時々あるのですが、
犬のてんかん発作にも、
チューインガム発作というのがあり、
くちゃくちゃと、ガムを噛んでいるようにするんですよね。


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それから、
環境の条件や疲れなどでフラフラになっている。という時に、
何か言葉をつぶやくと、覚醒度が上がって、転倒の予防になる。と書いています。

「南無阿弥陀仏」や、
「がんばれ、がんばれ、おかあちゃん」など、
必ずうまくいく。という自己暗示のかかった言葉をつぶやくと、
意識がシャッキリするんだとか。


こういったことも、
内側から見て、経験しないと分からない事なんでしょうね。


実際、それが、医学的にどうなのか?という事ではなく、
まさにそれが、患者が自らの医師になる。ということなのでしょう。


気温や、気圧の変化は、どうしようもないことだけれど、
薬だけでなく、
何かしら、私ができることがあるのかもしれないな。


そんでもって、それは、私が学んできた事に、
ヒントがあるような気がする今日この頃なのです♪





なんてこったい。
前回の記事から、一か月開いてしまった ( ̄▽ ̄;)
ギリギリセーフで滑り込もう ( ̄▽ ̄;)

2月・・・。

雪がたくさん降った日もありました。
足、埋もれてる ( ̄▽ ̄)
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吹雪の日もがんばったペコさん♪
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そうかと思えば、
春を感じさせるような暖かい日もありました。
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ペコ父ガーデンのバラ様も、芽吹き始めました。
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2月。
家族の体調関係で、色々ありまして。

私がインフルエンザに罹ったり、
次男がちょっとしつこい風邪をひいたり、
それから、ペコの体調がイマイチだったり・・・。

ま、人の病気は置いといて(笑)

ペコが抗てんかん薬を服用するようになって一年がたち、
目立った震えや大きな発作もなく過ごせていて、
なおかつ血中濃度も安定していることから、
先生と相談し、 少しだけ減薬してみよう!という事になりまして。


減薬して5日目。
それまでなかった後ろ足に、痙攣風味な震えがみられるようになりました。

朝起きた時や、散歩から帰りしばらくして横になる時、
眠りにつく前に、その震えは起きます。

自分でも震えるのがわかるようで、
後ろ足を抱え込んで、一生懸命寝ようとします。
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そんな感じで、減薬して以来、毎日震えるようになってしまい、
8日目から、元の量に戻すことに・・・無念じゃ( ̄▽ ̄;)


元の量に戻してからも毎日震えていたのですが、
7日目から、震えが止まりました。


震えがないと、足は抱え込みません。
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リラックスしすぎ ( ̄▽ ̄)
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そんなわけで、
ようやく落ち着いたかな?
やっぱり、元の量が、適量だったのかな?
とホッとしていた矢先。

ここ数日、晴れたり、雪がちらついたりで、
気温や、気圧の変動が激しかったせいか、
また、時々震えが見られるようになりました。


今日は、気圧がグーーーっと上がってたんだよねぇ。
そんな時は、耳が傾きます。
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散歩中も、座り込んだり、
いつもなら気にならない人や物が、
すごく気になってしまいます。
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こんな事も、この頃は、
「それが、ペコ」とわかっているので、
さほどオロオロすることもないのですが。


減薬してから、以前より記録をこまかくつけていると、
震えが起きる時の共通した要因や、
タイミングがわかるようになってきました。


①気温が低い日。
②気圧が急激に下がって、それが急激に上がる日。
③寒い朝の寝起き。
④寒い日に、散歩から帰って、一息ついて、眠りにつく時。
⑤私が仕事から帰った時。


①~⑤が単独の場合もあるし、
重なる時もある。


そこで閃いた!

自律神経?


で、以前から気になっていた、こちらの本を読んでいます。


壊れた脳も学習する      (角川ソフィア文庫)壊れた脳も学習する     (角川ソフィア文庫)
(2011/02/25)
山田 規畝子

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著者の山田規畝子さんは、3度の脳出血を起こし、
高次機能障害という脳疾患を発症しました。
自らが医師であったことから、
その脳疾患について、内側から書いている本なのですが・・・。



長くなりましたので、次に続きます( ̄▽ ̄;)



ペコ地方、金曜の夜から雪が降り出し、
今朝にはすっかり雪景色になりました♪

朝、外を見て雪だと知ったペコは、
いつになくソワソワ。

それにしても、えらいもんだなぁ。
ちゃんと覚えているんだね。


ここで暮らして10年くらいになります。
名古屋育ちの私は、
ネズミ色の空にすっかり覆われてしまう、
こちらの冬をなかなか好きになれなかった。
けど、雪にソワソワするペコの姿を見ていると、
こうして厳しい自然を感じられるというのは、
貴重なことなのかもしれないねぇ。


ここ、どんな雪国?って感じ♪ ( ̄▽ ̄)
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埋もれた足で、積雪量の雰囲気がわかるかな?( ̄▽ ̄)
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夕方の散歩は、ペコ父が行ってくれて、
一緒に走った写真を送ってきました。


やっほ~~い!!
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お庭ドッグランでも遊んだよ♪




雪玉キャッチ!
雪玉が白いから、よくわからないね(笑)
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すっかり元気に見えるペコですが…

先週末に病院で、
甲状腺の血液検査の結果を聞きまして。

なんとびっくり!

標準値から大幅にオーバーしていることがわかりました。

お薬が効きすぎてるってことです。

それについては、思い当たることが、
実は色々ありました。


体調が良くなって、
自らボールで遊ぶようになったのはいいけれど…



元気を超えて、
なんだか神経がピリピリしてるようで、
ガブガブすることも多くなって。



ぴりぴりするんだ!



けど、
まさか薬が効きすぎなんてこと、
思いもしなかったから、
私の何が悪かったのか…と、
落ち込んだり、考え込んだり。
ネガティブモード全開になった日もありました(^◇^;)



飼い主の心配をよそに、
ストーブで暖をとる犬( ̄▽ ̄)


改めて、
動物は、身体の声に正直なんだなぁ。と、感じています。






何よりも大切なのは、
まず健やかであること。


ぼく、
すこやかで、いけめんでしょー!





つい忘れがちなことですが、
しっかり胸に刻んでおかなくちゃ!


それから、
ネガティブモードは、
犬も食わない。ってこともね( ̄▽ ̄;)




先日の夕んぽでのこと。

家を出ると、いつもと反対方向へいそいそと歩き出すペコさん♪
ペコの気の向くままについていくと・・・

こ~んな素敵な場所に連れてきてもらえました♪ヽ(゚∀゚)ノ
おかげで、仕事の疲れもぶっ飛んだよ~♪
ありがとう!ペコちゃん♪




さて、先週、病院へ行ってきました♪

甲状腺機能低下症で、8月末からT4製剤を服用し始めましたが、
その効果があまりみられず、3週間前から、少し増量していました。
その経過報告と、甲状腺ホルモンの血液検査をするためです♪

薬を増量して数日後から、いっきに効果が出てきてまして。
散歩での歩様が、まるで別犬のように、
タッタカ歩けるようになっています。

写真で、比べてみたよ。
8月ごろのペコ(上)と、最近のペコ(下)です。
その違いは歴然!((((;゚Д゚))))
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ペコの病院は採血が先で、別室に連れていかれます。
今回は、その時、激しく抵抗したペコさん。
抵抗するペコのリードを引っ張るVTさんに、
ねぇ!やめてよ!みたく、
少し飛びついたり、口を開けたり・・・( ̄▽ ̄;)

けれども、普段ペコのガウガウを受け止めている私には、
その時の抵抗は、ちっとも危険な感じではなく、
ペコなりに、
噛んじゃいけないって、わかってるように見えました。


でもって、抵抗するペコの脇の下を持って、
がんばって、行っておいで!と、
引っ張るVTさんを手伝う私 ( ̄▽ ̄)

ずるずる・・・・・と、引きずられるペコ( ̄▽ ̄;)

途中までは、引きずられていたのですが、
別室の入り口が開くと、
スタスタと、自分から、診察台の方へ行く姿が。

えらいよ!ペコちゃん!!(´;ω;`)



病院が嫌じゃなくなるように、
少しずつ慣らしましょう。って言われるけど、
それは、健康であるうちにできること。

今まさに、病気になってしまったら、
そんな悠長なことは言ってられません。
ずるずる引きずられていく。
こういう姿、かわいそうなのかな?


私は、たとえずるずる引きずられても、
治療を受ける方をとります。
だって、命の方が大事だから。


おかーさん、
そうはいっても、ぼくびょういんは、すきじゃないぞ。
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※誤解のなきように。 もうすでに、病院が恐怖になってしまったり、
 発作が起きてしまうような場合は、また別の話です。



しばらく待っていると、別室での採血が終わり、
待合で待っている私の元に飛び込んできました。


ぼく、がんばってきたよー!って言ってるみたいで、
いつも、じーんとしている私 ( ̄▽ ̄)


甲状腺の血液検査、結果は一週間後です。
今回はそれに加えて、生化学検査もしました。
貧血やコレステロール、肝臓関係、その他色々、全く問題ナッシング!
花マルちゃん♪


今回は、先生がなんと、歯も見てくれました。
頼んでないのに・・・ ( ̄▽ ̄;)
あんまりお手入れできてないから心配でしたが、
いい状態♪を頂きました。
口周り、めくられても嫌がらず、お利口ちゃんでびっくり!
毎日コツコツハズバンダリの成果だ!と、ほくそ笑む私。


で、先生、耳までスコープで覗いてくれて、
少しだけ汚れあるから。と、点耳薬をさしてくれました。
この時、口がでそうになったので、
VTさんがマズルを下から軽く掴んで、事なきを得ました。

これ、下から掴むのポイントなのね。

先生も、VTさんも、慣れたもので、
褒め褒めながら。
で、あっさり終了。

病院で、診察が終わり、お会計待ちのペコさん。
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病院へ行くたびに思います。


触られることが、なるべく嫌じゃなくなるように、
ハズバンダリでコツコツ。って大事ね!と。

やっぱり、日々コツコツなのだ~!ヽ(゚∀゚)ノ




・・・と、
コツコツを激しく推奨する私ですが、
その一方で、
こと、病気に関しては、
今まさに、どうしてもやらねばならない場合が多く、
今からハズバンダるから、待ってて!
というわけにはいきません。

だからそんな時には、
多少無理やり感があったとしても、
褒めながら、ちゃちゃっと済ませる。
をモットーにしています。


そんだけ、あちこち具合が悪くなる。
ってことなんですけどねぇ( ;´Д`)


かといって、
寝込みを襲うことはないよっ!!
それ、いちばん卑怯だと思うから。
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偉そうなこと言ってますが、
ウシシ・・・寝ている隙に・・・そーーーっと ( ̄▽ ̄)
なんて思った時もあります、あります!
けど、しっかり向き合って、ちゃちゃっと済ませた方が、
数倍早くできるし、余計な警戒を生まないと思うようになりました。
経験者は語る ( ̄▽ ̄)


そう、ナースになりきるのよーっ!しかも、美しい!ヽ(゚∀゚)ノ


いおな、わたしは、うつくしい・・・
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我慢してくれるペコに甘んじることなく、
毎日コツコツ♪という名の花を咲かせましょう!!


昨日、今日と、お天気がいいペコ地方です。
散歩の時、雨の用意をせずに済むのは、ありがたいこと。

甲状腺ホルモン剤を増量し、今日で10日目です。


その効果が出てくると、まるで別犬のようになる。
という言葉がぴったりくるくらい、
散歩中に走れるようになってきました。

速すぎて何がなんだか、わかりません ( ̄▽ ̄;)
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調子が悪かった時は、ペコ的にチカラいっぱい走っても、
とても遅くて、鈍足な私より遅いくらい。
そして、すぐヘナヘナと座り込む・・・(´;ω;`)


そんなペコが、ここ数日は、
自分の足がサクサク動くことや、
グングン走れることに、
自分自身でも驚いているように見えます。


あれ?ボク、こんなに走れるよ!!って。
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自分の身体が自由に動かない。
犬自身は、それを不幸だとは思っていない。とは思います。

が、
この頃のペコを見て、
不幸という概念はないけれど、
自尊心、とか、自信、というのは、
きっとあるんだろうな。って、感じるようになりました。


これは、具合の悪かったペコを見ているから、
余計に感じることなのかもしれません。



具合が悪いのがピークな頃のペコ。
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犬にとってはあたりまえの、
歩くこと、走ること、は、
決してあたりまえのことでなく、
それは素晴らしいことで、犬にとっては、自信なんだ。


今日のペコ。
顔つき、身体の表情も上の写真とまるで違います。
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あたりまえにできることを喜ぼう。


そして、それがいつか年老いたり、
また、病気や疾患で、
あたりまえが、あたりまえでなくなった時、
それでも貴方という犬は、
素晴らしい犬なんだよ!と、
自信をもって暮らしてほしい。


ぐっすり眠れることも、嬉しいこと♪
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ほんの些細なことでも、
すごいね!って、一緒に喜ぼう!!
そして、一緒に楽しもう!!


ペコが、その一生を、
自信を持って暮らせるように。


寒いです。
ここ数日、アラレやみぞれ混じりの雨が降るようになり、
とうとう冬の訪れを感じるペコ地方です。

木曜日の朝のこと。
いつものように、出かける準備をしていると、
何の前触れもなくいきなり飛び上がって驚くような、
もの凄い大きな雷が一発鳴って、
ザーーッ!とアラレが降ってきました。

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雷は比較的平気なペコでも、
さすがに落ち着かない様子でウロウロし、
しきりに私にアイコンタクトしてきました。

ペコからの問いかけに、
私は静かに、目を閉じて、うん。と頷きました。

すると、ペコはいつもの顔に戻ってきて、
いつものソファの定位置へ。
そして、お留守番モード♪
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犬は人をよく見ています。
人の様子から、状況を察する能力に長けている。
だからこそ、ここは私の大丈夫!な様子を見てもらわなくちゃね♪



それからそれから。
遡ること、月曜日。

ずっと低めだった気圧が、徐々に上がってきたからかな?
朝から、ペコの耳が傾き、しきりに頭を振りまくっていました。
気圧の調整がうまくいかないからか、
耳鳴りでもしているのか、
それは定かではありませんが、
小さい頃から、何かあると、傾いていた耳です。

病院へ連れて行くと、
ちっとも耳は汚れてないのに、
耳洗浄されてしまったのは、理不尽な思い出です。
今ならわかります。
これは、母の勘。


かといって、仕事を休むわけにもいかない。
自力回復がんばれペコ!
そう自分にも言い聞かせ、いつも通り家を出ました。
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結局、夜寝るまで、なんとなく耳は傾いていましたが・・・。


翌朝は、この通り!
朝ペコムも復活です♪
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先々週、病院へ行き、甲状腺のお薬を、少し増量しました。
今日でほぼ1週間。

日に日に散歩での歩様が違ってきて、
グイグイと元気よく歩けるようになってきました♪


これは、今朝んぽ♪



この階段を上がって、
ずーーーっと、ずーーーっと行くと河川敷です。


家から少し距離があるので、いつもは車で行く河川敷。
ペコさん、歩いて行けるの?
途中で、くたびれて歩けなくなるんジャマイカ?って、
一瞬不安がよぎったけれど、
ここは本人の行く気を信じることに。

そんな私の不安をよそに、
元気よく河川敷にたどりついて、
それから家まで軽快に歩き通せましたー♪
ヤッッター!!ヽ(゚∀゚)ノ
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家に帰ってから、クッションと格闘し、
いつにも増して、私への激しいガウガウ( ̄▽ ̄;)
腕に青あざができました。


飼い主に向かって噛みつくなんて、とんでもない!って言われそうだけど、
私は、もう、まったくもって気にならなくなりました。

きっとペコも、グイグイ歩けて、
気分が高揚してたんだろうな。と思うから。
ペコのこのガウガウは、
もしかしたら、このまま一生続くのかもしれないことだと思うから。


何かされるのを嫌がって、とか、
何かを怖がって、とか、
そういう種類のものでないことは、
私の中では、すでに明らか。


けど、
ペコの犬格的には、
そんなの、ほんの一部分なこと。



私は、ただ、受け止めよう。
この仔の命の激情を、私が受け止める以外に、
他に誰が受け止められようか。
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こんな本を読みました。

犬のココロをよむ――伴侶動物学からわかること (岩波科学ライブラリー)犬のココロをよむ――伴侶動物学からわかること (岩波科学ライブラリー)
(2012/11/08)
菊水 健史、永澤 美保 他

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犬との暮らしを始めた人が、
どんなしつけ本を読むよりも先に、
これを読むことができたなら、
不幸な犬や、飼い主が、
今よりずっと減るんジャマイカ?と思ったり。

犬は人とは違う。
あたりまえの事ですが、
だのに、なぜ、人と犬はこんなにもコミュニケーションできるのか?
その秘密がいっぱい詰まっているなぁ!と思いました♪

決して感情論ではなく、
これはれっきとした科学本です。
とってもオススメ♪




ペコと暮らすようになり、
私は犬を知ったと言ってもいいと思います。
小さい頃から犬が好きで、
自分勝手に描いていたイメージと、
違うところもあるけれど、
想像を超えた素晴らしいところが沢山!

だから、
犬を知った。というよりも、
ペコを知った。ということなのかも。


歯を出して寝る。ところ、素晴らしい!ヽ(゚∀゚)ノ
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犬って、
科学で解明されていることもあれば、
まだ未知なこともあって。

だから、
犬は〇〇。と言える面もあるけれど、
全てをひとくくりにはできない。
人と同じで、みんなそれぞれ違うんだから、
そして、違うことは、間違いじゃないんだ。


毎朝のお仕事。
庭で、ペコム(セコム)して、サラダバーして、またペコム♪
とっても熱心に、お仕事してくれるので、
出勤前の私は、いつもこの姿に、やる気をもらっています♪
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あやしいやつ!
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いまいくぞー!!
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さて、そんなペコさんですが、
今、治療中のてんかん以外に、
8月末ごろから、別の病気の治療のため、投薬を初めていました。

結果がはっきりするまで、書くのを控えていたのですが、
先週末、病院での検査結果から、
はっきりと診断が出たので、記録しておこうと思います。


診察前。緊張しています。
今日は、検査の結果を聞くだけだよ。
痛いことしないからね。
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普段の様子とか、体重の増加とか、
散歩中の歩様とか・・・
色々な症状から、疑っていたのが、
「甲状腺機能低下症」でした。


8月末に血液検査をし、
黒に近いグレーだったことから、
T4製剤を少量から飲みはじめ、
この日は、2回目の検査結果を聞きに行きました。


なんと・・・
「測定不能」なところまで、数値が下がっていました・・・(´;ω;`)


この結果から、
ペコの甲状腺は、十分に機能していない。ということがわかりました。

今後は、定期的にモニタリングしながら、
薬の量を調整していく予定です。

薬が多すぎると、中毒症状が出るらしく、
その塩梅が難しいそうです。


しんどかったんだねぇ。
よくがんばったねぇ。
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夕飯の時、家族に結果を報告しました。

どんな病気なのか、その症状や、治療方法など、
それに伴って、今後、起きるかもしれないこと、などなど・・・。

長男がひとこと、
「かわいそうに・・・」と言うので、
「ペコは、自分のことを不幸だなんて思ってないんだから、
 かわいそう。って思わなくていいんだよ。」


「そうだ。そういうのは、伝わるって言うもんね。
 でも、かわいそうだって思っちゃうよ。」


うん。確かに。

楽しみなご飯も、体重が増えちゃうから、控えめにしているし、
楽しみな散歩も、しんどくて歩けなくなっちゃうしね。
おまけに、てんかんで、発作のような不安症状や、
アレルギーの痒みもあるから、
かわいそう。って思わない方が難しいのかもしれない。



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そんなペコの様子も気になりますが、
しばらく行けてない、実家の母の様子も気になる・・・。


というわけで、ペコの診断結果に放心しつつ、
予定通り、翌日、長男と次男と3人で、
名古屋の実家へ様子を見に行きました。


長男、免許取得して3年近くになりますが、
初の高速道路の運転です。
めっちゃ怖かった・・・( ̄▽ ̄;)
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母は、あいかわらず、私を娘だとはわからなくなっていて、
そして、久々に会った孫たちのことも、わからなくなっていました。


けれども、
小さい頃に呼んでいた名前(省略した感じの呼び方)で紹介すると、
あ~!はいはい!〇〇くんね!!と、
この子たちの事は知らないけど、その名前の響きには、
とても聞き覚えがある!!と言う感じで、
嬉しそうに、あれこれ世話を焼いてくれました。


母が私のことを、娘だとわからなくなってしまったこと。が、
頭でわかっていても、心では認められていなくて、
今までは、それを思い出させよう!とするところがあり、
そうすると、母も、イライラして、私もイライラして・・・
嫌な空気になってしまっていました。

けれど今回は、なぜだか、もうそんな事はどうでもよくて、
とにかく、楽しいこと、懐かしいこと、その時感じた嬉しいこと、
そんなことをとりとめもなく話し、そして一緒に笑い合うことができました。


車に乗って出かけ、食事をして、それから買い物をしました。


母の手にそっと手を触れると、母は私の手をぎゅっと握り返し、
年老いた母と、すっかりおばさんの娘は、手をつないで歩きました。


子供たちも、色々サポートしてくれました。
長男も、次男も、おばあちゃんのことを、ありのまま受け入れて、
自然なやりとりがちゃんとできて。
親バカですが、良い子たちだなぁ。って。
私がいなきゃ、ペコ家は回らない!なんて思ってましたが、
いやはや、そう思っていたのは、私だけで、
みんなしっかり成長してて。


帰りの高速では、長男が頼もしく見え、
行きはあんなに怖かったのに、
すっかりリラックスして乗っていられました。


我が家に帰り、うたた寝の次男とペコ。
お兄ちゃん、帰ってきて、よかったね♪
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そうそう。
実家に置いてあった血圧計で、みんなで血圧を測りました♪

そしたら、なんと、母が一番正常で、いい値! ( ̄▽ ̄)
母曰く、
「ほらね!働き過ぎず、怠けすぎず、これがいいのよ!」


あぁ、母もやっぱり、ペコと同じで、
自分を不幸だなんて、ちっとも思ってないのね ( ̄▽ ̄)



ペコの病院に飾ってあった絵。
結果を聞いて放心状態だった私を、救ってくれた猫さんたち♪
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ペコも、母も、今この時を笑いながら楽しく、
そして、精いっぱいに過ごしてるんだよねぇ。

それなのに私が、かわいそう。だと思ったり、
先々の心配をして過ごすのは、なんだか違う。


ペコのこと、母のこと、
ペコ父や子供たちに話して、
それぞれの想いを知ったり、
それぞれが触れ合う様子見ていると、
私よりずっと柔軟だったり、
私とは視点が違っていたり、
教えられることが沢山ありました。


これからも色々トラブルがやってくるかもだけど、
かっかってきやがれー!ヾ(。`Д´。)ノ
ペコ家、最強タッグで迎え撃ってやるぜ!!


げんきなら、なんとかなるー!
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