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毎朝のお仕事。
庭で、ペコム(セコム)して、サラダバーして、またペコム♪
とっても熱心に、お仕事してくれるので、
出勤前の私は、いつもこの姿に、やる気をもらっています♪
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あやしいやつ!
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いまいくぞー!!
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さて、そんなペコさんですが、
今、治療中のてんかん以外に、
8月末ごろから、別の病気の治療のため、投薬を初めていました。

結果がはっきりするまで、書くのを控えていたのですが、
先週末、病院での検査結果から、
はっきりと診断が出たので、記録しておこうと思います。


診察前。緊張しています。
今日は、検査の結果を聞くだけだよ。
痛いことしないからね。
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普段の様子とか、体重の増加とか、
散歩中の歩様とか・・・
色々な症状から、疑っていたのが、
「甲状腺機能低下症」でした。


8月末に血液検査をし、
黒に近いグレーだったことから、
T4製剤を少量から飲みはじめ、
この日は、2回目の検査結果を聞きに行きました。


なんと・・・
「測定不能」なところまで、数値が下がっていました・・・(´;ω;`)


この結果から、
ペコの甲状腺は、十分に機能していない。ということがわかりました。

今後は、定期的にモニタリングしながら、
薬の量を調整していく予定です。

薬が多すぎると、中毒症状が出るらしく、
その塩梅が難しいそうです。


しんどかったんだねぇ。
よくがんばったねぇ。
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夕飯の時、家族に結果を報告しました。

どんな病気なのか、その症状や、治療方法など、
それに伴って、今後、起きるかもしれないこと、などなど・・・。

長男がひとこと、
「かわいそうに・・・」と言うので、
「ペコは、自分のことを不幸だなんて思ってないんだから、
 かわいそう。って思わなくていいんだよ。」


「そうだ。そういうのは、伝わるって言うもんね。
 でも、かわいそうだって思っちゃうよ。」


うん。確かに。

楽しみなご飯も、体重が増えちゃうから、控えめにしているし、
楽しみな散歩も、しんどくて歩けなくなっちゃうしね。
おまけに、てんかんで、発作のような不安症状や、
アレルギーの痒みもあるから、
かわいそう。って思わない方が難しいのかもしれない。



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そんなペコの様子も気になりますが、
しばらく行けてない、実家の母の様子も気になる・・・。


というわけで、ペコの診断結果に放心しつつ、
予定通り、翌日、長男と次男と3人で、
名古屋の実家へ様子を見に行きました。


長男、免許取得して3年近くになりますが、
初の高速道路の運転です。
めっちゃ怖かった・・・( ̄▽ ̄;)
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母は、あいかわらず、私を娘だとはわからなくなっていて、
そして、久々に会った孫たちのことも、わからなくなっていました。


けれども、
小さい頃に呼んでいた名前(省略した感じの呼び方)で紹介すると、
あ~!はいはい!〇〇くんね!!と、
この子たちの事は知らないけど、その名前の響きには、
とても聞き覚えがある!!と言う感じで、
嬉しそうに、あれこれ世話を焼いてくれました。


母が私のことを、娘だとわからなくなってしまったこと。が、
頭でわかっていても、心では認められていなくて、
今までは、それを思い出させよう!とするところがあり、
そうすると、母も、イライラして、私もイライラして・・・
嫌な空気になってしまっていました。

けれど今回は、なぜだか、もうそんな事はどうでもよくて、
とにかく、楽しいこと、懐かしいこと、その時感じた嬉しいこと、
そんなことをとりとめもなく話し、そして一緒に笑い合うことができました。


車に乗って出かけ、食事をして、それから買い物をしました。


母の手にそっと手を触れると、母は私の手をぎゅっと握り返し、
年老いた母と、すっかりおばさんの娘は、手をつないで歩きました。


子供たちも、色々サポートしてくれました。
長男も、次男も、おばあちゃんのことを、ありのまま受け入れて、
自然なやりとりがちゃんとできて。
親バカですが、良い子たちだなぁ。って。
私がいなきゃ、ペコ家は回らない!なんて思ってましたが、
いやはや、そう思っていたのは、私だけで、
みんなしっかり成長してて。


帰りの高速では、長男が頼もしく見え、
行きはあんなに怖かったのに、
すっかりリラックスして乗っていられました。


我が家に帰り、うたた寝の次男とペコ。
お兄ちゃん、帰ってきて、よかったね♪
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そうそう。
実家に置いてあった血圧計で、みんなで血圧を測りました♪

そしたら、なんと、母が一番正常で、いい値! ( ̄▽ ̄)
母曰く、
「ほらね!働き過ぎず、怠けすぎず、これがいいのよ!」


あぁ、母もやっぱり、ペコと同じで、
自分を不幸だなんて、ちっとも思ってないのね ( ̄▽ ̄)



ペコの病院に飾ってあった絵。
結果を聞いて放心状態だった私を、救ってくれた猫さんたち♪
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ペコも、母も、今この時を笑いながら楽しく、
そして、精いっぱいに過ごしてるんだよねぇ。

それなのに私が、かわいそう。だと思ったり、
先々の心配をして過ごすのは、なんだか違う。


ペコのこと、母のこと、
ペコ父や子供たちに話して、
それぞれの想いを知ったり、
それぞれが触れ合う様子見ていると、
私よりずっと柔軟だったり、
私とは視点が違っていたり、
教えられることが沢山ありました。


これからも色々トラブルがやってくるかもだけど、
かっかってきやがれー!ヾ(。`Д´。)ノ
ペコ家、最強タッグで迎え撃ってやるぜ!!


げんきなら、なんとかなるー!
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関連記事
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全国的にお天気が良いんですね~♪
気持ちもさわやか。です。
行楽日和な週末ですが、ペコ家は、どこへも行かず、
いつも通りの週末を過ごしています。

犬にとって、リラックスは喜び。
そう思うと、出かける事も楽しいけれど、
普段通りの日常も、また、喜びである。




さて、ペコ父ガーデンの薔薇。
桃香(ももか)さん。優しい香りです♡
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おうちで日向ぼっこもいいね♪
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ムツゴロウさんばっかで、恐縮ですが^^;


ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ)ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ)
(1995/10)
畑 正憲

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こちらの中に・・・


ムツさんところの犬に、ずーっと心拍計をつけて、
心拍の変化を調査した。というのがありました。


あ。そもそも心拍って、どうして変化するのかな?ということで、
何らかの疾患というのでない場合。で、調べてみました。
心拍の変化は、
交換神経と副交感神経の働きが大きくかかわっているようです。


交感神経 : 「闘争と逃走の神経」と言われ、
        動物が獲物を捕ったり逃げたりするときに活発になる。
        人間の場合は運動時。交感神経が活発になると、
        心拍数、調節呼吸、血圧は上昇し、瞳孔は開く。


副交感神経 : 交感神経とは反対に、
         食事の時や、睡眠時など休んでいる時に活発になる。
          副交感神経が活発になると消化器も活発になり、
         心拍数は下降する。




ご飯食べた後、寝た。なんてのは、
心拍、めっちゃ下がってるんだろうね♪
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これをふまえた上で、ムツさんの心拍を調べた結果を考えると、
犬のその時の状態が、よくわかります。


犬を寝かしつけた時。55だった心拍が、いきなり120に上がりました。
すると、車の音が聞こえてきた。
その音が近くなるにつれ、60に下がります。
犬が、その音は、家の車の音だと聞き分けたから。


運動した時は、もちろん増えます。
走った時。80から260に増えた。


見知らぬ犬に会ったとき、
80から240に。


ムツさんが、南の国で買ったお面をかぶって、
毛布を体にまきつけて、怪しい姿で犬の前に飛び出した!
すると、いきなり180に。
けれど、すぐに100に戻った。
怪しい姿の正体が、匂いですぐにバレちゃったから。



超天敵犬に会った時。
260に。走った時と同じだ。
ムツさんが、大丈夫だよ♪と、声をかけても興奮し続け、
心拍も下がらない。
で、急所(前足の間。胸のところ)に手を当てたら、
僅か5秒の間に、80になった。



そして、今度は、その超天敵犬に会った時、
ムツさん、下腹に力を込め、大声で怒鳴りつけました。
すると、240が80に瞬時に下がった。
この、大声、怒鳴り声、激しい音は、
心拍を抑制することがわかった。
それも、瞬間的な変化だから、
神経的な抑制であろう。と。



叱って(怒鳴って)言うことを聞いた。というのは、実は人の勘違いで、
実際は、大きな音に神経作用が働いて、
瞬間的に心拍が抑制されたことにすぎないんジャマイカ?

まぁ、どちらにしても、
大声で神経を操作する、なんてのは、
人間だって、したくないし、されたくない。と思いますが。


それからもうひとつ、心拍が下がるものがありました。
またまた超天敵犬に会って、
280から、90に下がったアイテム。
それは、産室の毛布でした。
子犬の匂いがたっぷりしみついたもの。
子犬の匂いは、成犬に平和をもたらすんだって♪



吠えるとビリビリ痺れる首輪。とか、
シュー!っと液体を噴霧する装置。とか、
そういう虐待チックな商品じゃなくて、
ふんわり子犬の匂いのついた毛布。なんてのを、
発売したら、ヒットしたりしてね♪
平和的で、良いし。


ばくは、へいわをあいします。
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この心拍の変化について読んだおかげで、
犬が何に興奮して心拍が一番上がるかと言うと、
それは、超天敵犬。ということがわかりまして。


ペコが超天敵犬をなかなかスルーできないワケが、
わかって、ちょっぴりホっとしたのでありました~♪ヽ(゚∀゚)ノ
ホッとしてていいのか? ( ̄▽ ̄)



狛犬?
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そんなわけで、
超天敵犬に、激しくガウガウするペコですが、
散歩中は、私に注目していれば、スルーできるようになってきています。
けれども、テリトリー内では、どうしても無理。
刺激が強すぎるんでしょうね。


家の敷地と、そこに面している範囲。が、
ペコ的に、守らなきゃ!のテリトリーなようです。
詳しくは、ガレージ内と自宅前の道。
庭と、横の道。
道と言っても、その距離は、そこまで長くないのですよ。
家の敷地範囲くらいです。


その守らなきゃ!テリトリー内でも、
顔見知りなご近所さん、ワンコさんには、吠えかかることはありません。
けれども、見知らぬ人、超天敵犬だけは、
我を忘れてガウガウします。


だって、超天敵犬なんだもん。
心拍最大マックス&テリトリー内。ってことで、
その時、ペコの心臓は、フル稼働しているんだろう( ̄▽ ̄)


で、もちろん、いずれは、コツコツ取り組んで、
テリトリー内で遭遇した超天敵犬。も、どーってことない♪
になったらいいなぁ♪と思っているのですが、
これ、よくよく考えてみると、
テリトリー内のガウガウしてしまう場所に、
長い間、いるのがいけないんじゃないか?
ということに、最近気づきまして。遅いよ ( ̄▽ ̄;)


散歩から帰って、ガレージに到着すると、
すっかり安心して(私が)
一息入れたくて(私が)
そんでもって、すぐに家に入ろうとしない(私が)
なので、ペコも、周囲をウロウロしちゃうことになる。


で、ガウガウ対象の、
見知らぬ人や、超天敵犬が、通りかかる確率が高くなる。



ってことは、
この、ウロウロを止めればいいんじゃ?
なんだ、そんなことか!!



そんなわけで、編み出した作戦。
名付けて、
「お家へGO!!」ヽ(゚∀゚)ノ



なんのことは、ない。
自宅が見えて、テリトリー内に入った。ところで、
ペコに、GO!!と声をかけて、一緒に走り、
さっさと玄関の中へ入ってしまう ( ̄▽ ̄)
l※普段、交通量の多い道路を渡る時に、GO!で走っています。


単純なこと。のように思えたのだけど、
これが、功を奏してまして。

テリトリー内で超天敵犬と遭遇することが減り、
そこでの超ガウガウする場面が減ると、
散歩中にその子に会っても、
落ち着いていられる時が増えてきた。


・・・ような気がしますです。


きのせいじゃないの?
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刺激の強いテリトリー内で、
超天敵犬と会っても、
大丈夫♪になるような取り組みと並行して、
私の行動を変える。も大いにアリなんだなぁ。と、改めて。



どろこんこのあきちの、
くさむらのなかからみつけたんだよ。
おうちにもってかえるの。
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犬を見た時に、外側に見えるシグナルだけじゃなくて、
内側の変化。にも、思いを寄せてみると、
今ここで私がするべきこと。が見えてくるような。・・・見えてこないような。
どっちやねん ( ̄▽ ̄;)


どちらににしても、
あれこれ考えることは、楽しいなぁ♪
と思っている、今日この頃です。





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夏の疲れをしっかり癒したバラたち。
少しずつ、咲き始めました♪




今朝んぽ。です。


家からわずかのところで、立ち止まり、動かず。
ペコ号、13番に駐車しているつもりなんでしょうか?←違っw
明るく声かけするも、耳だけ反応 ( ̄▽ ̄;)
はい。こんな時は、もう根気よく待つ私。
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しばし待ち、歩き出したと思ったら、
今度は、座り込み ( ̄▽ ̄;)
また、なんでココで?と背中にツッコミ入れそうになる。
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その後も、何度も立ち止まったり、座り込んだり。
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で、今日はその後、突然走り出した!
今日のは、脚が痛いからじゃなかったんだね。
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座り込んだり、立ち止まったり。
身体に何も異変がないのならいいのですが、
これが、脚の違和感や、体調からきていることがあるのです。
そんな時は、しばらく休んだり、
また、どうしても歩けないのなら、抱っこする。こともあり。


うーん。この感じは、
きっと、いつも一緒にいる私じゃないと、
判断できないことなんだろうなぁ。と思います。


あ、けど、最近は、ペコ父にもわかるようになってきたみたいです。
今日は帰り、抱っこしてきた~!という事もあり。
体調が悪い時は、こちらに身体を預けてくるので、
いつもより、とても重く感じます。
ペコ父、そんな事も気づけてるみたい。エライ!エライ!


・・・って、たまには、褒めてあげなくちゃね♪ ( ̄▽ ̄)




きょうは、なんだか、むなさわぎがしたんだ。
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台風の影響から、だったのでしょうか。
帰宅して、ご飯を食べると、さっさとクレートに入って、
お休みになりました ( ̄▽ ̄)




以前は、こうして座り込んでいたり、動かないでいると、
なんとなく人の目が気になっていた私です。


犬の言いなりになっている。
そんな風に思われてるんじゃなかろうか・・・とか。
実際、言われたこともありますしね。
ひっぱれ!とか( ̄▽ ̄;)


今は全然、気にしてません。

よく一緒に座り込んでいるから、
知らない人と顔見知りになって、
「また歩けんのかー♪」とか、
「ほら、行くぞ~♪」なんて声をかけてもらえることもあります♪


犬の行動。
変えること。を考えるばかりではなく、
それには、必ず何かしら原因や理由がある。
まずは、その声に耳を傾けられる私でありたい。

たとえ何もできず、
寄り添うことしかできなかったとしてもね。

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関連記事
さて、厳しい編。です ( ̄▽ ̄)

生死の境を幾度となく乗り越え、
そして、今のムツゴロウさんがいる。
そこには、動物たちとの様々な関わりありがあったのですね。
それは、それは、壮絶な場面も。

子供の頃テレビで見た、
動物好きのムツゴロウ王国のムツさんの顔から想像できない、
過酷な体験も数々。

どこまでも、動物を愛し、自然を愛する姿。
それが、胸にガツンガツンと迫ってきました。


貧困生活から一転、
一軒家を借りることになり、
そして、ある日、犬を飼おうと思いついたムツさん。
ペットショップに行くと、そこには、
ケージの中の団子になった子犬たちがいました。
その中から一匹を抱き上げ、即決♪
ムツさん、その頃は、
秋田犬の仔犬でさえ見分けることができなかったそうです。


その子犬は、グル。と名付けられました。


そして夢中になった・・・。
ムツさんは、家の中でグルを飼うのではなく、
庭に大きな犬舎を建て、その中で寝泊まりし始めたのです。



命に恋して―さよなら「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」命に恋して―さよなら「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」
(2001/03)
畑 正憲

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以下、引用

夜が更けてくる。
私たちは、体をくっつき合わせ眠っている。
二人の間には、熱がたまり次第に切なくなってくる。
どうして俺たち、ここにこうしているのだろう。
巨億の人や生き物がこの地上にいるのに、
庭の片隅で抱き合っている。
この俺たちは一体なんだろう。
切なさが増していき、相手がいとおしくなってくる。
愛しているよと、臆面もなくつぶやいた。

愛。
命あるものをつなぐ、イオンのボンデージ。
遺伝子にきっと、組み込まれている信号に由来しているものだろうが、
魂が最高の状態の時にそれはリリースされる。
命の潤滑剤。
接着剤。
活力源。
あやふやでも最も強靭で、誰にも姿を見せない。
私はそれを手のひらですくえない。
でも、体からあふれてくる。
愛。
優しい顔つきをしていて、冷酷でもあり、
科学の分析を拒否している。
私は、愛を仲人として、動物のところに出かけることを学んだのだと思う。
こちらが、人間であるかどうかは、問題ではなかった。




夜、寝る前の排泄のため、庭に出て、
月を見上げたり、虫の声を聞いたり、
風の冷たさを頬に感じたり。
ペコと自然の中で、一緒にいるだけで切なくなってくる。
まさにこんな感覚に陥るんですよねぇ。


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命と命がここにある。
それでいいじゃないの。と思えてくる。

しつけをどうのこうの言う前に、
まずは、そこ。



愛さえあれば。と言うと、
鼻で笑う人たちもいます。

愛情を持って接していても、
問題が解決しない。
愛なんて誰でも持ってる。
愛情をいっぱいかけてる。
それでもうまくいかない。

本当にそうなのかな?
愛って何?


以下引用


犬を飼うにあたって、親からかわいがってねと教えられる。
動物は、愛してあげなさい、かわいがってあげなさい、
というのが、今の文化の形である。
それはそれでいいと思う。

ところが、馬上の人となり、
「お前かわいいね。いい子だね。」と馬に語りかけ、
鬣の付け根を愛撫ばかりいたのでは、
決して馬は動かない。
極端に言うなら、
「この野郎!」としかりつける強さが必要になってくる。

愛を単純化して理解し、かわいい、という部分だけを拡大し、
それを流通させてしまっているのが、
現代の文明の大きな欠点ではなかろうか。




ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ)ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ)
(1995/10)
畑 正憲

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以下引用

たとえばゾウを調教する時、
気持ちが上に行かなければどうにもならない。
対等に向かい合い、火花が散る。

「あるけ!」決然と言う。
支配とか従属という関係ではなく、
相手の心の上に、自分の心が乗っかる感じがしなければならぬ。

ペットをしつける際、
だから気持ちを下にしてはいけない。

目に力をこめ、気合が入ってこないと、
動物はわかってくれないものである。




わがままじゃないんです。
脚の調子が悪くて、歩けないだけ。
それを感じ取るのも、愛。
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叱ると言っても、
叩いたり、殴ったり。
孤独にさせたり、突き放したり。
そういう事ではないのです。

言葉尻にとらわれてはいけない。
ムツさんは、くれぐれも言っています。


それは許可できない。
毅然と向き合い、伝えることができているのか?
愛情を持って頑張ってるのに、
うまくいかない。と言っているけれど、
私のそれは、
かわいい、かわいい。だけの愛じゃないのか?


むむん。
やっぱり、私の生き方。私の心の持ちよう。


問題を解決する方法にばかりとらわれる前に、
自分の心を見つめなおし、姿勢を正すこと。


私よ、背筋を伸ばせ!!
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そこが、一番の基本なんだ。と。
褌を〆なおしている私なのでありました( ̄▽ ̄;)



褌。何度〆なおしてるの?のツッコミは、なし。で ( ̄▽ ̄)


関連記事
今日はペコの再診に行ってきました♪
てんかんとは別の病気の薬を、ひと月前から飲んでいて、
それが効いているかどうか調べるため、
採血をしました。ペコさん、がんばったよ♪

診察が終わって、緊張気味だったので、
会計を待つ間、抱っこしました♪

抱っこしていると、バクバクしてた鼓動が、
だんだん緩やかになってくるのがわかります。

自撮りも、余裕、余裕♪
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あいかわらず、ムツゴロウさんを読んでいます。

今は、

ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ)ムツゴロウの犬めぐり (ムツゴロウとゆかいな仲間たちシリーズ)
(1995/10)
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と、


命に恋して―さよなら「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」命に恋して―さよなら「ムツゴロウとゆかいな仲間たち」
(2001/03)
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です。



ムツゴロウの犬めぐり。
世界中の色々な犬種にまつわるお話し。ですが、
冒頭から、素敵なことが書かれていました♪



犬の、お父さんへの態度と、お母さんへの態度が全く違う。
お父さんは遊んでくれる人。
お母さんは、ご飯をくれる、お世話してくれる人。

だから、遊んでくれるお父さんを見る時は、
目がキラキラして、尻尾を千切れんばかりに振ってるのに、
お母さんへは、テンション低め・・・お母さんがっくり ( ̄▽ ̄;)

こういうお悩みって、ムツさんの元へも多く届くんだとか。


そうなのよねぇ・・・。


ペコ家の場合、ペコ父が好かれてるって気はしないけど、
私も、そこまで好かれてる。って感じもなく。
しいて言うなら、子供たちが帰宅した時が、
一番喜んでるように見えるかなぁ。

ペコも、全体的に見て、ボディランゲージは控えめだからねぇ。
まぁ、私には、控えめに見えるだけ。なのかもだけど。


狂喜乱舞!ヽ(゚∀゚)ノ
みたいな、喜び方は、あまりしないのです。


おれ、しばいぬ。だからな。
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で、ムツさんも、
それは、その通り。
お父さんは好かれてる。って信じてたんだって!え? ( ̄▽ ̄;)


犬は高度に社会的な動物だから、
家族のボスを見分ける能力があり、
餌をくれる人よりも、遊んでくれる人を好む。と。

ところが、表情の研究をすすめていくうちに、
どうやら、これが誤解だと思うようになった。
犬の表情をつくる筋肉は、人間ほど発達していないので、
犬がよろこんでいることが、わかりにくいんですって。

だから、遊びの時は、
声や、尾、身体の表情。ボディランゲージが、わかりやすく、
それで、お父さんの方が好かれているものと思われてしまう。

けれど、
犬は、餌をくれる人のもとに居る時、
心の底からリラックスし、よろこんでいることがわかった。
病気になった時、本当に信頼し、甘えていくのは、
いつも餌を与えてくれている人に対してである。と。



リラックスすることが、よろこび。



これ、目からウロコ出ました。



犬にとって、
テンション高くして遊ぶだけが、
嬉しいことじゃないんだなぁ。って。


おさんぽで、たちどまって、
おかーさんといっしょに、あきのかぜをにおうのも、
よろこび。のひとつ。だよ。
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また、この本には、
ストレス。についても書かれてました。


狭い家の中で、犬を飼うことは、不自然で、
犬にとっては、ストレスがたまるばかりだろうな。
犬に悪い事をしているなぁ、と思っているという声を聞く。と。


これも、ムツさんは、
人間の側からものを見た、
完全な誤解である。と断言しています。


家族と一緒に暮らしているのは、犬にとってはもっとも心が安まるものであり、
広さや、狭さとは、さほど関係がない。
狭くたって、愛してくれている人が傍らにいてくれれば、
犬はハッピーなのだ♪


やっぱり、そうなんだ。


ストレス。という言葉に、敏感になりすぎている。と、
私自身が思っている今日この頃。


頭痛がひどいのも、ストレスのせい。
甘いものが食べたくなる。のも、ストレスのせい。
肩こりがめっちゃ酷いのも、ストレスのせい。
あーーーっ!イライライする!これもストレスのせい。


なんでも、かんでもストレスのせい。にしちゃうことってある。


ペコの体調がイマイチだったりすると、
何かストレスでも?なんて、自分を責めたりね。


けど、基本的に、
好きなところで、寝て、
自由に歩き回って、ご飯食べて、
時間になれば、散歩へ行って、
そして、また寝て・・・。


リラックスして生活できてるということは、
犬にとって、嬉しいし、ハッピーなこと。


狭くたって、
なんとなく気配を感じられる距離にいて、
お互いに幸せなのだから、
それでいい。ジャマイカ♪ヽ(゚∀゚)ノ


せまいいえの、せまいへやでねるのが、よろこび。
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やっぱり、ムツさん、いい事言うなぁ~♪
そして、ホッとさせてくれる。



けどね、
ホッとさせてくれることばかりじゃないのが、ムツさんなのだ ( ̄▽ ̄)


次回は、
厳しい編。
を書きたいな。と思います。





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台風の進路が気になります。
ペコ地方は、小雨が降っていますが、まだ荒れてはいません。
各地、大きな被害がありませんように・・・。


さて、あいかわらず、読書週間を続けています。

各書、共通して、ところどころに、
なぜ犬が人の元へ来たのか?ということが書かれています。

ムツさんは、それを「人と犬の共生関係」と考えています。


「共生って?」

例えば、こちらの本の中では、
海の生き物、ホンソメワケベラとウツボの例をとりあげていました。


犬はどこから…そしてここへ犬はどこから…そしてここへ
(2007/01)
畑 正憲

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要約ですが、本書より・・・

ウツボがなわばりを作れば、それを守るのは、ウツボに任せておけばいい。
ホンソメワケベラはウツボの体にまとわりついて、
寄生虫を食べ、おこぼれを食べていればいいのですから。



なるほどねぇ。
共生と考えると、犬との暮らしをもっとシンプルに考えられそう♪






ホンソメワケベラが、ウツボの寄生虫を食べてくれるように、
犬は、人のために、その能力を常に敏感に働かせてくれている。と考えれば、



怪しい物音がするよ!ワンワン!!


おぉ!
教えてくれて、ありがとう♪


犬、満足♪ヽ(゚∀゚)ノ



まんぞくしたー!
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そんなやりとりが自然にできるはず。
そこには、上も下もなくて、あるのは、共生。


そして、人は、犬が安心して暮らせる環境を提供する。
そう、ウツボなのだ ( ̄▽ ̄) え?


二度寝のペコ父。
まさにウツボっぽい? ( ̄▽ ̄;)
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過剰に保護したり、罰したり、
また、片方だけが我慢していたり、損をしていたり・・・は、
相互な共生になってないかも?Σ( ̄ロ ̄lll) ガーン!!


ムツさんの言葉です。


「俺たちは社会を作んないよ。
 そのかわり、人間が、作ってよ。
 おまえさん方に、ついていくよ。」



よっしゃ!ペコちゃん!
この頑丈なウツボ!じゃなくて ( ̄▽ ̄;)
この頑丈なおかーさんについておいでーーっ!!



・・・・・ZZZ
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あれ?ペコさん、聞いてる?( ̄▽ ̄;)

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