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チャーリーママさんのおすすめ本。
まぁ、とにかく色々ありまして、
手に入れたのは良いものの、さっぱり読めなかったりしています^^;

犬からのシグナルを読みとりたい!観察するぞ!と決意表明したワタクシ。
そのためには、まず、脳のしくみから・・・。え?そうなの?(笑)

というわけで、こちらをぼちぼちと読み進めております。



進化しすぎた脳  中高生と語る「大脳生理学」の最前線進化しすぎた脳 中高生と語る「大脳生理学」の最前線
(2004/10/23)
池谷 裕二

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なかなか楽しく読める箇所もありますが、
専門用語が出てくると、すっ飛ばしたくなる箇所も多々あり^^;


まず、興味深かったのが、
「ホムンクルス」(画像検索結果)

身体と脳とは、深い関係があります。

ホムンクルスとは。
脳には、体の各部位と関係し作用する部分がありますが、
それを図や模型にしたもの。

上の画像検索を見るとわかりますが、
身体の各部位の機能を受け持つ範囲が、
大脳でどれくらいの割合を占めているのかが、わかります。

手や口あたりが、非常に大きくて、
唇なんて、いかりや長介になってる(笑)

きっと犬のホムンクルスを作ったら、
耳や鼻、手足がすごく大きくなるんだろうな。


脳というのは、生まれてからの環境によって、
どんどん進化していくもので、
それは、脳が決めているのではなく、
身体が決めているんだそうです。

だから、例えば、
勉強はあまり好きじゃない、というか、嫌いな次男も、
ヨーヨーの練習は毎日欠かすことなく頑張っているので(笑)
恐らく、脳のその部分は、かなり進化してるんジャマイカ?(笑)



で、本を読み進めていくうちに、
気になるキーワードが出てきました。
それは、


「扁桃体」


「扁桃体」というのは、脳の中の側頭葉という部分にあって、
動物が「恐怖」を感じて、危険を察知する場所です。


ただ、「扁桃体」自体に「恐怖」の記憶があるのではなく、
扁桃体が活動すると、その信号が大脳皮質に送り込まれて、
「こわい」という感情が起こる。

あぁ、難しいね。

扁桃体は、無意識に作動しちゃう。
例えば、目や耳から入った情報を、
扁桃体が受け取って、
大脳皮質が過去の記憶から「こわい」という感情を出す。
という感じでしょうか?

で、この扁桃体の記録というのは、
けっこう頑固で強固なものでして・・・。

だって、危険を察知して、身を守るために働くものですからね。

でも、ワンコの日常の生活において、
この「扁桃体」をいちいち頻繁に作動させて、
警戒心バリバリ、怖い感情でビクビクしてるのは、身が持たない。

ペコで言うならば、ガキンチョ、ヨチヨチちゃんかなぁ^^;

扁桃体というのは、無意識で作動してしまうのだから、
この部分をストップさせる事は難しいけれど、
そこから送られた信号を「こわい」にしないようにするのが、
取り組みだったりするのかな?

大脳皮質に送り込まれた信号を、
「こわい」から、「ちょっとこわいかも」「案外平気ジャマイカ」
そういう記憶や感情に変えていく、上書きするのが、
「名前を呼んでおやつ」だったり、
「インターセプト」だったり、
「ホールドラッピング」だったりするのかな?

うひゃ!
今更ジロー?^^;


無意識で作動した、「扁桃体」が出した信号で、
ワンコの身体も反応し、
それに対してきっと何らかのシグナルが出るのですよね。
それについては、犬からのシグナルも読み取りたいな。


んで、それを見極める。


私に集中すれば、「こわくない」を伝え続ける。


動物が危険を回避するのに、強固に記録された、
無意識の「扁桃体」からの信号に打ち勝つには、
そりゃ、じっくり向き合う必要があるのはあたりまえだ。


脳の事、少し興味を持つだけで、
取り組みに対する姿勢とか、意味とか、
そういうもの、また別の視点で意識できるようになったような・・・。



いやはや、ここらへんは、すでにチャーリーママさんは、
ずーっと前からブログでも散々書かれていらっしゃったのに、
それを、なんとなく、
「辺縁系のスイッチ」なんて言ってましたが、
やっぱり深かったのだなぁ・・。




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