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昨日の続きです♪


自律神経?で閃いて、
こちらの本を読んだのですが。

壊れた脳も学習する      (角川ソフィア文庫)壊れた脳も学習する     (角川ソフィア文庫)
(2011/02/25)
山田 規畝子

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高次機能障害←wiki

その症状は多岐にわたり、
記憶障害、注意障害、遂行機能障害、社会的行動障害などの認知障害等で脳の損傷部位によって特徴が出る。
損傷が軽・中度の場合には核磁気共鳴画像法(MRI)でも確認できない場合がある。
その障害は外からでも分かりにくく自覚症状も薄いため隠れた障害と言われている。



くんくん♪
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著者の山田氏は、自らが医師であったという立場から、
病院での検査や診断、治療、サポートについて、
病気の内側から感じていることを伝えてくれています。

で、こちらの本に「てんかんの条件」という記述があります。

山田氏も、てんかん発作が起きることがあり、
それが、季節の変わり目。特に冬に、
「脳のご機嫌が悪い」状態になるんだそうです。


山田氏の「てんかんの条件」を、簡単にまとめますと・・・。

単純に言うと脳、特に傷のある方の脳が、
過剰興奮状態になってはいけないということが基本。

この、過剰興奮というのは交感神経優位状態ということで、
例えば体が冷えたという情報が入れば、
身体を自分で温めなければということになり、
脳は闘いモードになり、交感神経が興奮します。

そこに、同時に存在してほしくない悪条件が、強い空腹。

脳を動かす血糖の低下により、
何か食べ物を得なくてはならないという戦闘モードに入ります。
もし野生動物なら狩りに出かけなくてはなりませんから、
交感神経のエンジン全開の状態です。

それじゃ、空腹を満たそうと、温かい飲み物を飲む。
すると今度は急に腸管が過剰刺激状態になって、
吐き気が起こったり、下痢がおこったりして、
その刺激自体が脳を刺激して、直接てんかんを誘発することもある。


おやつキャッチ!
こんなのは、過剰興奮じゃないよ♪ヽ(゚∀゚)ノ


キターー!
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キャッチ!!
なんて品のイイおやつキャッチなんだ! ( ̄▽ ̄)
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・・・で、これを読んで、ピカン!としたのですよ。


ペコの①~⑤の条件に当てはまってますのです。

①気温が低い日。
②気圧が急激に下がって、それが急激に上がる日。
③寒い朝の寝起き。
④寒い日に、散歩から帰って、一息ついて、眠りにつく時。
⑤私が仕事から帰った時。


ん?よんだ?
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私が仕事から帰った時。
「今、目が覚めました♪」な顔で、ぼんやりしているペコです。
頭をユラユラ~とさせることもあったり。


お母さんキター!って感じの、
いきなりの過剰な興奮ではなくても、
それまで寝ていたのが、
さて、これから散歩♪という準備状態に入るのかな?


著者の山田氏は、
こうした観察による状態の変化を医師に言っても、
それがどうした?になってしまう場合が多い事を嘆いています。

病気を観察する力は、医学知識の有無だけで決めつけられない。
本当は、患者さんの方が、医師やセラピストの知らないことを、
山ほど知っているかもしれない。と。


てんかん発作に向かって、これはまずい!と感じる前兆は、
まず最初に口腔内に感じるんだそうです。
口の感覚、味覚の感覚がない。ような。


ペコも時々あるのですが、
犬のてんかん発作にも、
チューインガム発作というのがあり、
くちゃくちゃと、ガムを噛んでいるようにするんですよね。


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それから、
環境の条件や疲れなどでフラフラになっている。という時に、
何か言葉をつぶやくと、覚醒度が上がって、転倒の予防になる。と書いています。

「南無阿弥陀仏」や、
「がんばれ、がんばれ、おかあちゃん」など、
必ずうまくいく。という自己暗示のかかった言葉をつぶやくと、
意識がシャッキリするんだとか。


こういったことも、
内側から見て、経験しないと分からない事なんでしょうね。


実際、それが、医学的にどうなのか?という事ではなく、
まさにそれが、患者が自らの医師になる。ということなのでしょう。


気温や、気圧の変化は、どうしようもないことだけれど、
薬だけでなく、
何かしら、私ができることがあるのかもしれないな。


そんでもって、それは、私が学んできた事に、
ヒントがあるような気がする今日この頃なのです♪





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